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相場が動いているときのFX取引

トレンドに変化の兆しが見え始めたら、すぐにその波に乗るのもFXではひとつの方法と考えて取引をしていました。
しかし、いずれ下落するか、まだ天井に届いていない状況や、やがて上昇するか、底はまだ打っていないと状況を予測する場合は、IFD注文を利用して様子をうかがっていました。
すぐさま成行注文をするよりも、より大きな利益を確保できる可能性があるからです。
また予想通りに相場が動かなかったとしても、注文が無効になるだけなのでリスクはあまり大きくないと考えたからです。
以前、円と米ドルの通貨ペアで、1米ドルが105円から107円のレンジで値動きしていたとき、レンジ相場で、小刻みに利益確定を狙いました。
注文方法はIFDOCO注文でした。
設定は10500円まで下がったら新規買いをして、ロスカット注文を行いました。
また10680円まで下がったら決済売りをして利益確定を狙いました。
このような取引を小まめに繰り返すことによって、コツコツと差益を稼ぎ、結果的に大きなプラスとなりました。
またある時は、相場が一定方向に大きく動いていた状況で、成行注文を行ったこともあります。
その日のうちに利益確定ができるチャンスもありますし、過去数日間、上昇が続いていたので、ロールオーバーも行いました。
通貨ペアは円と米ドルで、数日前から一方的なドル高基調で、ニュースによると当面ドル高が続くという報道がありました。
その当時は1米ドルが104円でした。
注文方法は、新規の成行注文で、決済はOCO注文でした。
設定は、10450円で新規買いを行いました。
決済は、10600円まで上がったら利益確定をして、逆に10300円まで下がったら売る逆数値注文を組み合わせたOCO注文で取引をしました。
上昇トレンドが続くという雰囲気だったのですが、今後も続く保証はないと考え、ロスカット注文を行い、結果として利益を出すことができました。
価格が一方的に上昇している局面だったので、指値で売買するよりも、成行から入るのがセオリーと考えたのですが、同じ上昇トレンドがいつまでも続くとは限らないので、その日の注文はその日のうちに手仕舞いする方法も行ったことがあります。

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